トップ-シングルモルト-その他ウイスキー-ディスティル-日本のお酒-ワイン-日記-雑学-掲示板-リンク集-過去-会社案内-更新履歴

トップページへ

ボトラーズ物など…


ボトラーズ物とは独立瓶詰業者物の事です。これは簡単に言いますと…蒸留所の原酒を樽ごと買い、自社で瓶詰して販売する専門業者で、基本的には自社ではウイスキー製造はしていません。そのハシリは『ゴードン&マクファイル』や『ケイデンヘッド』で当初はこの二社しかなかったようで、現在でもこの二社は瓶詰業者の老舗的存在になっています。
そもそもこの瓶詰業者の起こりは…私なりの解釈ですが…これらの業者は食品問屋のような物…或はブローカー(仲買業者)的な事を生業としていて、ある程度資金的な余裕がある時に…オーナーのウイスキー好きが講じて…『オフィシャルボトルが発売されていない銘柄を、自分の所で瓶詰しよう!』や『オフィシャルボトルがあっても、自分の好きな味わいの原酒(樽)を購入して、瓶詰してオリジナルラベル貼って売っちゃおう!』な〜んて、軽いノリで始まった商売と感じます。
このオフィシャルボトルとは?…生産者、つまりウイスキーを製造している会社が自らのオリジナルラベルで販売しているボトルの事で…実は昔は殆どのシングルモルト原酒は、ブレンデッドウイスキー用にバルク(樽)で専門業者に販売されていました。ですので、シングルモルトとしてオフィシャルボトルで販売している量は少なかったようです。また、オフィシャルボトルが存在しない銘柄も数多くありました。
オフィシャルボトルの場合、幾つかの原酒樽を専門のブレンダーがヴァッテッド(ブレンド)させ、製品化するわけですが、瓶詰業者の場合シングルカスク物が多く、オフィシャルとはまた違った味わいになっている物も多いです。そんな事がマニア心をくすぐったのか…現在では数え切れない数の瓶詰業者物が出まわっていますし、原酒樽を専門にストックしている業者、瓶詰だけ行ってくれる業者など…もあると云う話です。
また、幾つかの蒸留所を所有するオーナー会社が瓶詰している『オーナー会社瓶詰物』などもあります。
02/10/08
また買い物カゴCGIがご利用できない方の為にご注文フォームもご用意致しました。尚、お問い合わせはトップページお問い合わせフォームより承っております。
※ウイスキーメニューはこのページの下にあります。

●瓶詰業者と蒸留所オーナー瓶詰物などのお話●


●補足として…03/02/17-記載追加
後々の調べで…どうやら独立瓶詰業者と言うカテゴリが確立していない時期から、このように樽を購入して瓶詰、オリジナルラベルを貼り販売…と言うビジネスは昔からあったようですが、ビジネスとして昔から今日まで成り立っているところとしてはゴードン&マクファイルケイデンヘッドなどが上げられる…という事のようです。
…と言うか…大昔は…オフィシャルボトルと言う物はなく、樽で購入、自店で瓶詰、販売と言うのが一般的だったのかもしれません。日本の日本酒(清酒)も、桶買いして、量り売り…という事が昔は多く見られたようですし…。
●瓶詰される原酒樽について…02/10/07
え〜ちなみに…気に入った樽を先にストックし、一定期間、自分のところで熟成させた後に瓶詰させる場合もありますし、すでに熟成した樽原酒を購入し、直ちに瓶詰するなど…また、樽原酒の出所も、蒸留所からや、樽のストック業者、個人、別の瓶詰業者など…現在では様々なパターンがあるようです。
●オーナー瓶詰物について…02/10/07
ボトラーズ物と言うのは日本語で『独立瓶詰業者』とも言い、基本的には『樽を買って、瓶詰して、売る』と言う事を生業としていて、蒸留所などの所有やウイスキー製造はしていません。
オーナー瓶詰物と言うのは、幾つかの蒸留所を持つ会社が、『自社所有の蒸留所のブランド』の『自社が所有する樽原酒の中から』オフィシャルボトルでは出まわっていないタイプの商品(熟成年数や加水の度数、或はカスクストレングス物など)をシリーズ化して販売している物を言います。この『ボトラーズ物とオーナー瓶詰物』は時々混同されてしまいますが、趣旨が若干違い、ボトラーズ物の場合、樽を選ぶ人の趣向や経営戦略が製品に色濃く出るのに対し、オーナー瓶詰物はオフィシャルボトルの延長戦上の味わい…大きく外れない味わい(ハウススタイルに近い物)を選ぶ(或はヴァッテッドする)傾向があるようです。

●取り扱い瓶詰業者物のご紹介●


ウイルソン&モーガン
ザ・ヴィンテージ・モルト・ウイスキー
キングスバリー
クライズデール(ブラッカダー)
ケイデンヘッド
ゴードン&マクファイル
ゴールデンプロミス
サマローリ
シグナトリー
シェルダイグ
ジョンミルロイ
スペシャリティ・ドリンクス
ダグラス・ラング(ダグラス・マックギボン)
ダンカンテーラー
チーフテンズ(チョイス)
ベリー・ブラザーズ・&・ラッド社(BBR)
マーレイマグダビッド
マキロップチョイス
ムーン・インポート

※BBR社は自社ブランドのシングルモルトもありますが、独立瓶詰業者のような事もやっています。どちらかと言うとワイン商としての方が有名なようです。

●蒸留所オーナー瓶詰シリーズ物●


スティルマンズドラム
ハイランド・セレクション
ザ・ファミリーシルバー
ユナイテッド・ディスティラリーズ社(UD)


●取り扱いシングルモルト一覧表!●

■産地銘(モルトの種類) ■銘柄銘(多分…アイウエオ順に並べています)
スペイサイド /アベラワー/アルタナベーン/インチガワー(インチゴア)/インペリアル/オスロスク(シングルトン)/カーデュ/クレイゲラキ(クレイゲラヒ)/クラガンモア/グレンエルギン/グレンキース/グレングラント/グレンスペイ/グレンダラン/グレントファース/グレンバーギ/グレンファークラス/グレンフィディック/グレンマレイ/ザ・グレンリヴェット/グレンロッシー/グレンロセス/コールバーン/コンヴァルモア/ストラスアイラ/ストラスミル/スペイサイド(ドラムーイッシュ)/スペイバーン/ダフタウン/タムデュー/タムナヴーリン/ダラス・デュー/ダルユーイン/ザ・トーモア/トミントール/ノッカンドゥ/ザ・バルヴェニー/バルミニック/ピティヴァイク/ブレイヴァル(ブレイズ・オブ・グレンリヴェット)/ベンリアック /ベンリネス/ザ・マッカラン/マノックモア(ロッホデュー)/ミルトンダフ(モストウィー)/モートラック/リンクウッド/ロングモーン/
北ハイランド /オールドプルトニー/クライヌリッシュ(ブローラ)/グレンアルビン/グレンオード/グレンモール/グレンモーレンジ/ダルウィニー/ダルモア/テナニヤック(ティーニニック)/トマーチン/バルブレア/ミルバーン/ロイヤル・ブラックラ/
東ハイランド /アードモア/オールドフェッターケイアン/グレンカダム/グレンギリー/グレングラッサ/ザ・グレンドロナック/グレンユーリーロイヤル/ノックデュー(アンノック)/ノースポート/バンフ/グレネスク(ヒルサイド)/マクダフ(グレンデヴェロン)/ロイヤルロッホナガー/ロッホサイド/
南ハイランド /アバフェルディ/エドラダワー/グレンゴイン/グレンタレット/タリバーディン/ディーンストン/ブレア・アソール/ロッホローモンド(インチマリン)(オールド・ロスドゥー)/
西ハイランド /オーバン/グレンロッキー/
アイランズ /アイルオブアラン/アイルオブジュラ/スキャパ/タリスカー/トバモリー(レダイグ)/ハイランドパーク/
ローランド /オーヘントッシャン/グレンキンチー/セント・マグデラン/ブラドノック/リトルミル/ローズバンク/
アイラ /アードベッグ/カリラ(カオルイーラ)/キルホーマン/ブナハーブン/ブリックラディ(ポートシャーロット)/ボウモア/ポートエレン/ラガヴーリン/ラフロイグ/
キャンベルタウン /グレンスコシア/スプリングバンク(ロングロウ)(ヘーゼルバーン)/
アイリッシュ・モルト /カネマラ/ティアコネル/ブッシュミルズ/
ボトラーズ物など ●独立瓶詰業者物
/アンドリュー・デュワー・ラトレイ/ウイルソン&モーガン/ザ・ヴィンテージ・モルト・ウイスキー/キングスバリー/クライズデール(ブラッカダー)/ケイデンヘッド/ゴードン&マクファイル/ザ・ゴールデンプロミス/サマローリ/シグナトリー/シェルダイグ/ジョンミルロイ/スペシャリティ・ドリンクス/ダグラス・ラング(ダグラス・マックギボン)/ダンカンテーラー/チーフテンズ(チョイス)/BBR/マーレイマクダビッド/マキロップチョイス/ムーン・インポート/
●蒸留所オーナー瓶詰物
/スティルマンズドラム/ハイランド・セレクション/ザ・ファミリーシルバー/UD/
その他(ヴァッテッド含む) ヴァッテッドモルトや銘柄不明物(産地表示あり)などのページです。

■産地銘 ■メーカー名
ジャパニーズ サントリー/ニッカ
※日本のウイスキーにもシングルモルトが存在するため、ここに記載しております。

モルトウイスキー
スペイサイド北ハイランド-東ハイランド-南ハイランド-西ハイランドアイランズローランドアイラキャンベルタウン
アイリッシュ・シングルモルトボトラーズ物などその他(ヴァッテッド含む)−ジャパニーズ
※その他(モルトを除く)のウイスキーはその他お奨めウイスキーの項をご覧ください。

お酒は、20歳になってから。
このサイトのすべて又は一部などを無断でコピーしたりして使用しないでください!

通信販売の法規(訪問販売法)に基づく表記
URL http://SuperiorBrand-Library.com
銘酒舘コスギ
静岡県静岡市本通5丁目3−4 tel: 054-252-3280  fax: 054-273-1367
Since 2000/2/28
Sorry.This homepage is only in JAPANESE