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酒蔵王手門


創業明治28年。九州は宮崎県にある焼酎蔵。もともと芋焼酎がメインだったようですが、現在は麦焼酎も芋焼酎同様に手掛けています。麹は米麹を使用するケース(タイ米)が多く、これは昔からある伝統的な製法に習った規格、基準となります。平成27年に資本関係の変更などもあり、「王手門酒造」から「酒蔵王手門」と社名変更しました。

原料となる仕込み水、麹、酒母、醪、蒸留、米、甘藷(芋)、麦を厳選し、伝統的な職人の技術によって、昔ながらの製法を継承しています。芋焼酎の「銀滴(ぎんてき)」は同社の代表的なブランド。

商品移動中につき旧ページの「王手門アーカイブ」も併せてご覧下さい。
コメント記載-2023/08/09

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酒蔵王手門の商品紹介


銀滴 百六拾石 720ml 25度 タンク熟成 Ginteki160Koku

銀滴 百六拾石

「タンク熟成」「本格芋焼酎」

在庫状況/ あり

仕様/ 720ml 25度

価格/ ¥1,606税込 (¥1,460+税)
容量:720ml/箱なし/
数量 /カゴの中を見る!

酒蔵王手門の看板ブランドである「銀滴(ぎんてき)」シリーズ。

原料: 甘藷(紅東芋 茨城県産) / 米麹(タイ米)
※麹米にタイ米を使うのは宮崎県の芋焼酎の昔ながらの伝統的な製法。

黒麹仕込みの常圧蒸留。

今回ご紹介している商品は、蔵のタンク内に一定期間熟成させたもので、香りは控えめで、おとなしい感じですが、味わいは熟成から生まれるまろやかな口当たりが特徴。紅東芋の栽培生産者がいなくなるため、「銀滴 百六拾石」最後のロットになるのではないかとも言われています。

以前のロットの「銀滴 百六拾石」(旧ページ)。
こちらとは若干テイストが変わります。

<参考コメント>
「紅東芋」を使用した口当たり柔らかな芋焼酎。マロングラッセのようなリッチな甘みと、百合を想わせる華やかな香りが特徴です。黒麹由来のコクと濃厚さを持つ一方、グラスに注いだ見た目は美しく透き通った無色透明。このギャップも魅力の一つです。

華やかな香りを楽しむならストレート。氷を入れたグラスと水と焼酎1:1のハーフロックなどは香りと甘みのバランスを楽しめます。ソーダと焼酎1:1の濃い目のソーダ割で爽快さと芋の旨みのを感じられます。他、肌寒い時期はお湯割りなど。

コメント記載-24/04/20

○関連商品(旧ページ)
王手門アーカイブ をご覧下さい。

マダコ 麦 29度 720ml Madako_Mugi_29alc

マダコ 麦 29度

「本格麦焼酎」※麦麹、麦(国産)

在庫状況/ 残り3本

仕様/ 720ml 29度 

価格/ ¥2,068税込 (¥1,880+税)
容量:720ml/箱なし/
数量 /カゴの中を見る!

限定製造の麦。季節違いで「芋」のマダコもあるようです。

マダコ麦は以前リリースされていたようで、再びリリースされた銘柄。

酵母にワイン酵母を使用。
麦の豊かな香り、まろやかな味わいと、やや甘さを感じる口当たり。

<参考コメント>
ワイン酵母を用いることで、麦の芳醇な香りと柔らかな口当たりを実現。事実上の原酒といえる「マダコ」は、お好みの飲み方で味わえることが最大の魅力です。通常、焼酎は高アルコール濃度の原酒を割水して作られますが、「マダコ」は無割水焼酎です。王手門麦焼酎の製法を踏襲しながらも、新しい手法で麦焼酎の世界を拡げました。

コメント記載-23/08/09

○関連商品(旧ページ)
王手門アーカイブ をご覧下さい。


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