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2004年9月〜の日記!


2004年9月から、少し日記を再開してみることにしました。あまり、続かないかもしれませんが…。たまに書く予定です。
2003年までの日記は別のページに記載しております。過去のHPに掲載してあった物は過去のページにまとめてあります。
また、以前に書いていた過去のホームページの日記(1stと2nd)などもこちらに掲載しています。
02/10/19

2012/03/24/16:22/のHP担当者日記!
とりあえず...「人のうわさも75日」。こんなところでしょうか?(笑)

改めて今の世の中を見回してみますと...。
リーマンショック後、世の中は変わった。今、どーにか着地している感じでしょうか?

小さく堅実にやっているところは底堅い感じ。なんだけど、低水準。その水準が大丈夫な水準なのか?とりあえず、何とかなってるよ的な水準なのか?これじゃ〜困っちゃうよ的な水準なのか?それは、それぞれ違うけど。

逆に手広くやっているところが、なんか少し厳しい感じかな?いろいろ聞くと。大きく広い意味では、全体としてはまだまだ厳しいのかもしれない。

今年に入って大きな会社が経営破たんしたニュースもありました。

製造業の部品関係などの下請けの仕事に携わってる人と話をしたときに伺いましたが。去年おととしのここ2年で、同業者の会社が半分はなくなったと言ってました。だから、逆に残ってるところに一時的に仕事が集中しているという話も。ただ、一時的と思っていたほうがいいとも言ってましたね。

あと日本の技術力が世界の中でも秀でている...という時代は終わり。どっちかって言うと横並びになってきたので、輸出関係も大変らしい。もちろん円高の影響もあったでしょうけど。それ以外の要因として、そんな理由もあるらしい。

そんな中、ここら辺から少し手を打つにはいいタイミングかもしれないとも思ったりする。ただ、どんな風な方向性や方針を打ち出していくかが、難しいとは思いますが。

少し、真面目な日記でも再開してみようかな。

2010/02/04/02:31/のHP担当者日記!
ここでこのような事を書いていいのかどうか難しいと思ったんだけど。でも、一つの意見として書いてみようかな?そんな風に思って書きます。

これは、ワインの話になります。

ヨーロッパにはワイン法というものが存在します。これは日本の酒税法とは違い、そのワインの品質を保証するためのルールという趣旨で歴史的背景から生まれてきた物です。簡単に言えば、ワインの品質を客観的に評価するためのルール。そんな意味合いです。
つまり、一時期、希少性の高い良品質のワインと粗悪品のワインが同じ価格帯で売られていた時期があった...或いは同じ価値で見られていたため、そこに客観的なルールを設けようという趣旨という事です。

もちろん、少し昔に体系付けられたため、現代の事情にマッチしていない部分も出てきたという意見もあるにはあります。

まぁ〜そんな中、あるとき「美味しいワイン造りを追求したい」そんな若い醸造家が現れました。その人は古い伝統にとらわれない新しい製造法を模索していました。しかし、年配の経験豊富な醸造家の中には「まぁ〜その意見はわからなくもないが、行き過ぎれば、それは伝統を壊す事になりかねないよ」との少しの反対意見もありました。

で、結局その若い醸造家は同じ志を持った人と独立したワイン造りを始めたわけです。そして出来上がった「古い伝統にとらわれないワイン」これはヨーロッパの古いワイン法には当てはまらないため一番格下の「テーブルワイン」と云う表示しかできませんでしたが...それはやがて...スーパーテーブルワインというカテゴリを生み出し、その地位は高く評価されるようになりました。値段においても。

...と、ここまでは素敵なサクセスストーリーなのですが...

その後、このスーパーテーブルワインで培った技術はニューワールドのワイン。つまり、カリフォルニア、オーストラリア、チリ、アルゼンチンなどのワイン新興国の事です。これらに受け継がれました。ワイン新興国には客観的なワイン法のような物がないため、ヨーロッパのワイン法で禁止されている事しても別に咎められないわけです。

で、結局何が起こったのかと云うと...

美味しいワインが大量生産できるようになってしまったわけです。とても安価な値段で。世界のワイン品評会で1本1000円以下の新世界ワインが1番になってしまったり。

「美味しいワインっていくらでも造れるんですね」と云う話になってしまったわけです。

おかげで伝統的なヨーロッパのワイン。特に無名の蔵。フランスで言うところのプチシャトーのようなところは廃業においこまれた...といいますか。その一歩手前といいますか。んで、あのスーパーテーブルワインって何だったの?その副作用的な結果なのか?的な話も出たり。ワイン法の抜本的な改正が必要なんじゃないの?とか。

そんな風に物議を醸し出す様な話も数年前にあったようです。

そして最初の...年配の経験豊富な醸造家が言った...「まぁ〜その意見はわからなくもないが、行き過ぎれば、それは伝統を壊す事になりかねないよ」と云うセリフに戻るわけです。

ここで、ヨーロッパの伝統的なワインが良いとか。ニューワールドが良いとか。そういうことは評価できないし、お互いの存在は認めたいところです。しかし、ヨーロッパのワインって言うのは歴史的に裏打ちされた重みや伝統もあるし、生産量も限定されており、小さい蔵が多い。いわば地酒です。それを守ろうというマインドが働くというのか...それはヨーロッパの良いところでもあると思うんですよね。歴史的背景におけるオリジナリティといいますか。

ニューワールドのワインの場合、多くはそう云った伝統的なワインのレプリカのようなものになります。それを近代的な効率の良い手法によって生み出されたアメリカ式といいますか。ヨーロッパのワインと違って1ロットで作られる生産量は桁違いだし。表面的な味は似てるけど奥行きがないとか、飽きやすい味わい、そんな風な意見もありますよね。

だから。伝統的なワインとニューワールドなワインは価格における評価が違うというのは当然あってしかるべきだし、同じモノサシでは図れない事は事実です。ただ、この事が世の中でどの程度、認識されているのかな?そんな感じはします。

いろんな分野で、似たような事ってある気がします。
今回はワインの話を例にとって書いてきましたが。今、日本はどちらを選ぶべきなのか?或いはそれ以外の新しい道を模索するのか...そんな時代に差し掛かっているようにも感じます。

2009/10/01/13:40/のHP担当者日記!
イトーヨーカ堂が上場来初の前期赤字。と云う衝撃的なニュース。

イトーヨーカ堂といえば国内では小売流通の大手にして優良企業。そんなところが、こんな事になるって事は、内需はとっても厳しいということでしょう。

スーパーマーケット全体で見てもとても厳しいようです。
だからなんですよね。ムキになった安売りや出展競争。

NHKでみた「逆選択」ってキーワード。

世の中…どうなっているんでしょうか。

そんな感じで久しぶりに日記を書いてみた。

2008/07/01/23:38/のHP担当者日記!
久々に連日、シングルモルトの新商品を続けて掲載しています。あと少しあるんですよね。とりあえず、店頭でのシングルモルトの棚がピッタリと埋まったので見た目的にはいい感じです(苦笑)。

そして思った。「天使のくれた時間」と云う映画のセリフでアメリカ人のセリフで...

「酒を飲むならシングルモルト。流行なんかじゃなく、もう何十年と続けている」

ってのを思い出した。

各先進国でも、高所得者のシングルモルトマニアがいるんだろうなぁ...と。

今年も半年終わりました。残りはどんな年になるのでしょうか?

ポジティブ、ネガティブ、いろんな面で楽しみな年です。

2008/05/27/22:40/のHP担当者日記!
今月、また日記を書くことにしてみました。

「新銀行東京」関連は大きくニュースされましたが、大手銀行も同様のケースで前期の不良債権が多かったようです。今期もさらに増える見通し…という話でした。これはサブプライム関連の損失もありましたが、実のところ中小企業の焦げ付きも意外と多かったと伝えられていました。それでも大手銀行は黒字だったようですが。

輸入品を取り扱っていると感じます。超高級品のかなりの値上げが目立ちます。それは為替や輸入コスト増(エネルギーコスト)だけではなくそれ以上に。ちなみに為替は対米ドルでは円高ですが、その他の通貨に対しては、ここ数年でかなりの円安水準になっています。さらには、超高級品に世界の高所得者層の需要がかなり集まっており、一部銘柄が暴騰しております。

まぁ〜ここら辺は、中国インドやロシアや中東の景気次第でしょうか?中東近辺は、ちょっとバブルっぽいし。

シングルモルトに関しては、ここ10年程度を見ると、需要の減退から生産者が生産量の調整を行っていた可能性が考えられます。簡単に言えば…今になって…「原酒がない」って状態に陥っていたのかもしれません。人気銘柄は割りと高いです。

通貨インデックスで観ると、現在の円の水準は…かなりの円安です。第一次産品に代表される資源は高騰を続けています。特に高級品はひどいです。

ヨーロッパ諸国が1970〜80年代に経験した「スタグフレーション」を…日本も経験する時代になったのかもしれません。なんつ〜か…「高いなぁ」とか言ってるうちに物自体がなくなるっていうのか。

スタグフレーション=不況時のインフレ

なんか…世の中…変わったなぁ〜と感じる今日この頃。

2008/05/17/22:04/のHP担当者日記!
久しぶりに日記を書いて見ました。

このサイトを立ち上げて丸8年以上が経過している事に気がつきました。特に凄く売れているわけでもないのですが…アルコール飲料の市場が停滞している中、ボチボチと少しでも購入いただけるのはありがたい話です。そんな感謝の気持ちもでてきます。私が酒販業界に入って、20年ほどが経とうとしています。この間、業界も変わりましたが、世の中もかなり変わりました。自分の身の回りも大きく変わったなぁ。年取ったし。

そんな中、身近な酒屋さんがなくなっていっているかもしれません。そう云ったインターネットでの身近な酒屋さん的存在になれればいいなぁ〜とは思うのですが。

ここのところのネタとしては…
原材料の高騰があります。これがアルコール飲料業界にも波及しており値上げが相次いでいます。また、ユーロの高止まりにより、ヨーロッパ系の輸入品が高く。輸送の際、燃料費も請求されるようで、業者さんの輸入コストもあがっているようです。特にヨーロッパのほうはインフレ気味で、物価が上がっているのもプラスアルファされている気がします。だから、金融関係に詳しい人は、いずれ現在のユーロ高は訂正されるのではないか?との思惑もあるようです。

また、飲食業界も厳しいようです。飲酒運転の取り締まり強化により、外食産業全体に影響が見られます。ここは特に地方のほうが首都圏よりも影響が強いと感じます。首都圏や都市部はインフラがかなり整備されていますし。もちろん、なんとなく個人消費が悪いのも影響している事と思います。さらには原材料費の相次ぐ値上げ。食用油や小麦関連は特にひどいと感じます。そんな中、値上げしたいができる外部環境ではない。実に難しいところです。

特に夜の街はとても静かになりました。自分の若い頃とは大きな違いです。

なんつ〜か、今はいろんな面で起点になる時期。変化の時期のような気もするのですが。

とにかくボチボチ続けてゆければ幸いです。

個人的には去年からの下部の大幅安は個人消費に影響を与えているとも感じます。去年の6月7月に設定されたファンドは過去最大規模のものが多かったと報道されていました。そう云ったファンドが、証券会社だけでなく、一般的な金融機関でも販売されたわけですから。株式を運用しているファンドならなおさらです。

ホント内需系はいい話がない。でも…だからこそ起点かもしれないと感じるんですが。

2008/03/14/21:48/のHP担当者日記!
なんつ〜か…2年ぶりくらいに日記を書いてみた。

アルコール業界に数年吹き荒れる逆風(苦笑)。「酒販免許の自由化」「駐車禁止の取締りの強化」「飲酒運転の取り締まり強化」「特別減税の廃止」云々かんぬん…業界は死にかけている感じもします。アルコール飲料の「合法ドラッグ化」と言いましょうか…。

まぁ〜なんと言いましょうか。同業者の方々も…厳しい社会情勢を何とか凌いでいると思われる昨今。マイペースにボチボチやってゆきたいものです。

やっぱ東京帝国に期待したいけど…「新銀行東京」のアレはヤバイ感じもしますよね。自由マーケットをまったく知らない方たちがお金ばら撒いちゃったのかなぁ〜?ってゆぅ〜か、「新銀行東京」のようなケースは信用金庫やその他金融機関に大なり小なりあるようですね。

ま、株も下がり、アメリカドルの急落。世界のマーケット、アメリカ消費の衰退。これが世界経済に与える影響はいかに!?って感じで…ゆっくり観て行きたい感じもします。

ホント…ここ数年の日本経済の先行きを危惧してしまう…ニュースが多いなぁ〜?

ってこのページ見てる人…少ないはずだよね!?(苦笑)

2006/6/8/23:59/のHP担当者日記!
久しぶりに日記を書いて見ました。特に更新履歴にも書かないから、ここを読む人はいないと感じます。だからこそ、こっそり書く(笑)。以前書いたところから1年程が経過している。ネットで日記を書くと云うのは難しい。書くことを選んでしまうからだとは感じます。本当は自分だけの気持ちを秘密裏に書く物なんだとは思います…日記は。私もブログなんかを書いた事も何度かありますが…。

このサイトを始めてから、もう6年以上経ちましたか…。個人的にいろいろあった6年でした。そんな風に思えると言うのは、何か気持ちが落ち着いたのかもしれません。そんな中このサイトも変わらず続けてゆけてます。なんと云うのか、フト思えばありがたい話です。まさに感謝ですね。

ありがとうございます。

06年の6月から違法駐車の取締りが強化され、私どもの酒販業界も、いよいよもって厳しくなってきたと感じます。ひとつの大きな流れの変化のきっかけになるかもしれません。個人的に調べてみると、この流れは先進国(アメリカ、イギリス、韓国など)では数年前から実地されているとも伺いましたので、大筋での流れは変わってゆかないかもしれません。

若い頃、大阪で知り合ったいろんな地域の同業者の方々も、すでにかなりの数の人がやめているかもしれません。東京でお世話になってたお店も近年、閉店したと風の噂で伺いました。地元でも知らないうちに同業者が減ってゆく。気がつけば…あんまり酒屋さんがない。まぁ〜そんな感じでこの業界もこの10〜20年で様変わりしてきました。

東京なんかの集まりで、頑張ってる酒販店さんたちとお話しする機会もあったりしますが…昔ながらの酒販店がこれからどんな形になってゆくのか…実際、そう云った具体的な絵を描けているところはあまりないと感じます。まさにみんな手探り状態と云うところでしょうか。

でも、まぁ〜こうなることは若い頃から大阪で口うるさいほど偉い先生から叩き込まれてきましたから、驚く話ではなく…どっちかって言えば…ようやくあのときの話が現実化してきたな…そんな風に思ってます。ただ、昔ながらの酒販店が残れる数はかつての予想よりももっと少ないと自分では感じますねぇ。そんな中で、当店も細々ながらこれからも営業できたら、ありがたい話です。

お客さまなんかを観ても思う。移り変わる街の中で看板を変えずに永く続けることって凄いなぁと。当たり前を貫き積み重ねる…継続は力なり…この言葉の意味が徐々にわかる年になってきたのかもしれません。。

2005/7/7/12:50/のHP担当者日記!
人間関係は難しい。特に女性関係は...。

あらぬ誤解で傷つけてしまったようなんですが...。
人に不快感を与える...そういう要素を持った女性だったんでしょうがないですね。
傷つけてしまった事に対してはお詫びしておきましたので...。
昔、お付き合いしていた人なんですが...。

たぶん...へそ曲げてるだけかな?それならいいんですが...。

ま、波風立てずに仲良くしてゆきたいと思います。

仕事にはなんら関係ない話なんですけど...。

2005/6/17/12:06/のHP担当者日記!
最近のお酒事情なんですが...。

そもそも、酒販免許の緩和で既存の酒販店は厳しい。って云うか構造変化についてゆけないと言うのが本音なんだろうなぁって思います。一時的な売り上げ大幅な減少は一部を除いてどの地域でも避けられないような気がします。数年前の道路交通法の改正でお酒を飲める機会が皆減った。大都市圏のような車以外で移動できるインフラが整っている地域はそれでも影響が少なかったと聞きます。この業界は、酒販免許の緩和の影響が一巡しないと、どんな展開になるか見えてこない感じ。皆、新しいビジネスモデルを模索しているんだと思います。

ナショナルブランドは利益が取れない…と嘆いていても、実際売り上げのパイの大半を補っていた事に…誰もが気づくときなんでしょう。

まぁこの業界に限らず、どんな業界も変化の時代なんだろうなぁとは感じますね。
特に小規模の小売業界はまた大変らしいんですけど。

どんな仕事も…私の友人の話を聞いても、実質の手取り収入は減ってる感じ。ん〜同年代でも格差が付いてるって言った方がいいかな?正直、10年前と比べて凄く世の中変わった。共働きしている夫婦は子供がいても経済的に余裕がありますが、旦那さん一人の収入ではどんなに頑張っても厳しい。そんな時代なんだろうな。でも本当は変化し続けてゆくのが普通なんだろうなって…今は思います。

ま、私んとこも例外ではありませんが…細々ボチボチやってます(笑)。
丁度10年前くらいでしたかね?
結婚して少し経った頃。自分自身、この仕事…何処までやれるかな?って思いました。でも、アレから10年続いてるんだなぁ。
多くは望まない。これからもボチボチやってゆけたらいいなぁって思います。

ワイン…よっぽど良い銘柄かつ割安でないと売れなくなっている感じです。市場が膨らみすぎたので…縮小してゆく過程で業界全体がつらい感じはする。
芋焼酎はピークは打ったようです。これからはよっぽど良い商品でないと売れないって…先日地焼酎生産者の方と少しお話しする機会がありまして、そんなこと言ってました。

いよいよアレかな?

2005/5/27/23:59/のHP担当者日記!
日記を書いてみた。最近、雑用が忙しくて思うようにHPを更新できない。まいったな。今まで以上にマイペースな更新になってしまいますが...すみません。

それでも...このサイトを立ち上げてから、もう丸5年ですか...結構続きました。
いまや趣味でちょいちょいやってるような感じです。
特に儲けになるほどではないのですが...ボチボチ売れてるし...。続けようかなって感じです。

ま、気長に続けば...って思ってやってます。

このサイト立ち上げてから、自分自身のプライベート...いろいろありました。
最近落ち着いてきました。

今は子供たちがスクスクと育ってくれたらいいなって思ってます。

2004/12/14/23:40/のHP担当者日記!
う〜ん…。仕事の順番を少し変えないと、毎日の仕事が処理できなくて困ってます。明日から、メールチェック時間をかえてみようかなぁ…と思っているところです。このままでは毎日遅くなってしまいますので…。

2004/12/13/23:59/のHP担当者日記!
再開してから、2回目の日記。
ここのところ忙しくて、まともにHP更新できない。困った事です。
地道に少しづつ続けてゆきたいと思います。

年末になり、少しいつもより忙しい毎日です。

少しづつ年をとってゆき、世の中の本質がちょっとだけ見えてきたような…
そんな2004年でした。

2004/9/8/23:59/のHP担当者日記!
日記を再開?と言うのか…たまに書いてみることにしました。日記を一時休止にしたのは、私のとこの社長が腰を悪くしてしまいまして、配達を一人でこなす事になってしまったので、時間的余裕がなくなってしまったからです。
また、日記のページ自体、読んでいる人もいない感じだったので…いいかな?と。
そのおかげで更新頻度も低くなったように感じます。ヤレヤレです。

ま、再開したとはいえ、特に業界内のことというか、お酒のことを書くというわけではなく(たまに書くかもしれませんが)、日常のことを書いてゆこうと思ってます。ま、毎日ではなく、思ったときに時々書き綴りたいと思います。

大したことは書きませんが…。

しかし、昨今の焼酎ブームはすごいですね。ってか、ワインブームがどこ吹く風。。。天と地がひっくり返ったような感さえあります。私のところは焼酎強くないので、あれなんですけど。

しかし、この夏は暑かったです。やっぱりビールの売り上げは、やや良かったですが、他のカテゴリが全滅で…トータルで悪いじゃん(笑)。って感じでした。

お酒は、20歳になってから。
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