ラフロイグ・アーカイブここはラフロイグの旧ページになります。新しいラフロイグのページはこちらになります。しばらく、旧ページより、Newページへ商品を移動する感じとなります。ご了承ください。 ↓ここから下は過去のコメントとなります。 ラフロイグは『ラガヴーリン』『アードベッグ』と並び、アイラモルトの中で人気、個性ともに、トップ3的存在でしょう。アライド・ディスティラーズ社が所有。1820年創業。 この銘柄はアイラモルトの特性をストレートかつ、強烈に感じることが出きる銘柄といえます。『消毒薬のような香り』『海藻や潮の風味』『オイリーでスモーキー』。とにかく強烈な味わいです。個性的には『ラガヴーリン』『アードベッグ』そしてその次…と言う感じも、しなくもないですが…。 独自にフロアモルティング(麦芽精製)も行っており、使用しているピートもここの専用の採掘場がある…と言う話で、この事も昔からの味を、かたくなに守っていると評される所以でしょう。 また使用される熟成樽はアメリカのテネシー州のテネシーウイスキー(ジャックダニエルなどは、その代表格です)の樽を用いていると言う話です。 チャールズ皇太子のご用達のお酒でも知られ、箱にマーク(羽のような飾り)があります。ヴァージョンによってはボトルのラベルにも記載されています。 02/10/04 |
商品NO | 19075281 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年(ニューラベル) | ||||
仕様 | 750ml 43度 | 価格 | ¥4,980+税 | ||
750ml 43度(並行品) Newページへ | |||||
アイラモルトの代表格の一つ、「ラフロイグ」のスタンダードボトルに位置づけされています。10の数字が黒塗りされているニューボトルと言われています。現在のところ「750ml 43度」の仕様はサントリーさんが手掛けている物のみが国内で出回っているようです。 <参考コメント> ラフロイグとはゲール語で「広い湾の美しい窪地」の意味。強いスモーキーフレーバーのアイラモルト。辛口でなめらかな口当たりが特徴です。 ※コメント記載-14/07/03 値上げ↑-2015/04/01 |
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備考 |
商品NO | 19075174 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 18年 | ||||
仕様 | 750ml 48度 | 価格 | ¥8,699+税 | ||
オフィシャルボトル18年物。 バーボン樽で熟成させた原酒だけをヴァッテッド(ブレンド)したものと言われています。冷却濾過を施しておらず、48度加水で瓶詰。 よりリッチな味わいと、複雑味を備えていると言えるでしょう。 <参考コメント> アイラ島産モルト独特の潮の香りや適度なピート香に、フルーティさやバニラの華やかな香りも加わります。口に含むとホワイトオーク由来のチョコレートのような柔らかな甘みと微かななスモーキーさが広がり、リッチで滑らかな余韻が長く続きます。 ※コメント記載-15/02/12 |
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備考 |
商品NO | 19070515 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ クォーターカスク | ||||
仕様 | 700ml 48度 | 価格 | ¥4,598税込 (¥4,180+税) |
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Newページへ「再入荷品」掲載 | |||||
ラフロイグのオフィシャルボトル。 「クォーターカスク」Newラベル。 エイジングの表示はありませんが、トータルで7〜10年前後の熟成原酒を瓶詰めしたものと言われています。 フィニッシュにクォーターカスク(バットの4分の1のサイズ)のバーボン樽で仕上げの熟成を施しているため、樽熟成による影響が強めに感じられます。また48度の加水と云うのも樽熟成のテイストとのバランスを考慮されたものと言われています。 <参考コメント>↓ 19世紀の運搬用として一般に利用されていた小さい樽をヒントに「クォーターカスク」は誕生。力強く爽快なスモーキーさの中にある、柔らかい口当たりと後味のほのかな甘さが特徴です。 コメント記載-14/04/18 ニューボトルとなり画像とコメントを変更。 |
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備考 |
商品NO | 19070572 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 25年(木箱入り) | ||||
仕様 | 700ml 40度 | 価格 | ¥49,800+税 | ||
ラフロイグのオフィシャルボトル25年物。 セカンドフィルのスパニッシュオロロソ(シェリー)カスクで25年熟成させた原酒と、ファーストフィルの(アメリカン)バーボンカスクで25年熟成させた原酒をヴァッテッド(ブレンド)し瓶詰したもの。 シェリー樽にセカンドフィルを使用しているのは「ラフロイグ蒸留所がが本来持つ個性を損なわないため」とも云われています。 コメント記載-08/11/08 |
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備考 |
商品NO | 19070750 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ザ・クーパーズ・チョイス シングルカスク・リリース ラフロイグ 1994(-2015) [シェリー・カスク・マチュアード] |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥23,800+税 | ||
※瓶詰業者物です。 ザ・ヴィンテージ・モルト・ウイスキー社 クーパーズ・チョイスはザ・ヴィンテージ・モルト・ウイスキー社の代表的なブランド。「クーパー」は樽職人を意味し、ラベルにも樽職人の絵が施されています。ボトラーズブランドの詳しい説明はこちらのページ。 ラフロイグ。1994年蒸留、2015年瓶詰の21年物。シングルカスク。シェリー樽熟成。ノンチルフィルタード、ナチュラルカラーの表示。 690本の瓶詰。 <参考コメント> ヨード香と収れん性のあるスモーク、メープルシロップやトフィー、ビターオレンジ。柔らかな海藻や磯の風味。ファーストフィルのシェリー樽による熟成からくる厚みと46度加水のバランスが見事。 コメント記載-16/03/22 |
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備考 |
商品NO | 19050010 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | エレメンツ・オブ・アイラ Lp6(ラフロイグ) | ||||
仕様 | 500ml 51.3度 | 価格 | ¥14,800+税 | ||
※瓶詰業者物 スペシャリティ・ドリンクス社よりリリースされている「エレメンツ・オブ・アイラ」はボトリングごとに蒸留所から選び抜いた原酒樽を調合。もともと、特定の国の免税店向けにリリースされたのがはじまりとも。 ラベルには蒸留所のイニシャルとバッチナンバーがシンボリックに表示されています。そのボトルデザインは医学研究所などが使用する薬剤瓶をモチーフにしたとも言われています。 Lp6(ラフロイグ)。このバッチナンバー6は、エレガントな様々なフレーバーが感じられます。ファーストフィルのバーボン樽で熟成。しっかりとしたピート香と甘いバニラ香。 500mlの51.3度。 コメント記載-16/03/03 |
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備考 |
商品NO | 19070636 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ウィルソン&モーガン バレルセレクション ラフロイグ 21年 1990(-2011) 木箱入 [CASKS # 10874/5/6] |
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仕様 | 700ml 48度 | 価格 | ¥12,800(税込) | ||
イタリア系の(割とお値打ち的な?)瓶詰業者(ボトラーズ)ブランド「ウィルソ&モーガン」(1992年ボトラーズとしてスタート)からバレルセレクションと銘打ってリリースされているシリーズ。シングルカスク物。48度加水。ロングエイジングは木箱入りになるようです。 ラフロイグ。アイラ。1990年蒸留、2011年瓶詰。 [CASKS # 10874/5/6]のようにカスクナンバーのようなものがラベルに記載されています。ボトラーズのアイラモルトの人気銘柄のロングエイジング物。と言う感じで面白い。 入荷本数が少ないので、品切れの際はご容赦ください。 <テイスティングコメント> レモン、若干のミネラル、ゆっくりとスモークが広がってゆき、薬品、ワクシーな味わいが長く残る。優雅で、熟成感からくるなめらかさ。 とりあえず、お一人様1本でお願いしたいです。 コメント記載-12/12/31 |
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備考 |
シングルモルトのあれこれ…のページをご覧ください!
商品NO | 19070092 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年 | ||||
仕様 | 700ml 40度 | 価格 | ¥3,799+税 | ||
ラフロイグのスタンダード的モデル。10年物。700ml40度の仕様になっております。独特の個性、ピーティで薬品臭や海藻の風味などを手軽に楽しめる銘柄。 近年のオフィシャルのスタンダード物の味わいは、昔の物に比べ、やや淡白でライトな感じになってきたとも言われておりますが、アイラを代表する人気の銘柄と言えるでしょう。 コメント記載-08/03/14 ※再入荷!値上げ↑-13/09/14 |
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備考 |
商品NO | 19075281 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年(オールドラベル) | ||||
仕様 | 750ml 43度 | 価格 | ¥4,076+税 | ||
ラフロイグの通常ヴァージョン。10年物。 この10年物には、現在数種類のヴァージョンがあるようです(700ml物や40度物など)。その中でも、750ml43度が一番ラフロイグらしい(強烈で臭い!)と言われています。 近年、『ラフロイグは徐々にマイルドになって行く…』と言われていますが、恐らく別ヴァージョン(700ml物や40度物)は、そう言った新しいタイプの味わい(マイルド)に仕上ているのでしょう。 ※画像変更-03/11/05 新しいヴァージョンのラフロイグ10年750ml。ボトルの首の部分のラベルの表示が『ISLAY 1815 MALT』の表示となりました。味わいは以前の750ml物よりも綺麗(クリーン)な味わいになったと言う話で結構、不評です(涙)。これは最近の全般的な味の流れですね。 ちなみに以前の物は『Years 10 Old』と表示されていました。もし今後、入荷するようなら別途掲載いたします。まぁ期待はしないでください。 ※再入荷!値上げ↑-13/09/14 14/06/27-コメント記載 掲載してあるのは、10年の文字が白抜きになった旧ラベルだったらしいです。 |
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備考 |
商品NO | 19070515 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ クォーターカスク | ||||
仕様 | 700ml 48度 | 価格 | ¥3,790+税 | ||
ラフロイグのオフィシャル品。 一部市場に先行販売されていた銘柄らしいです。 ラフロイグの創業は1815年〜1820年頃。メーカーが掲示してるのは1815年になります。 創業当時の約200年前の味を再現すると云うコンセプトがあるようで昔と同じくノンチルフィルテッド(冷却ろ過をしていない)の仕様となっております。 エイジングの表示はありませんが、トータルで7〜10年前後の熟成を瓶詰めしたものと思われます。 フィニッシュにクォーターカスク(バットの4分の1のサイズ)のバーボン樽で仕上げの熟成を施しているため、樽熟成による影響が強めに感じられます。また48度の強めの加水と云うのも樽の影響に負けないテイストを考慮されたものと思われます。 樽熟成由来の柔らかく甘い風味、熟成感の中にもラフロイグの独特の個性がバランスよく感じられます。 コメント記載-05/09/16 再入荷!-13/05/01 |
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備考 |
商品NO | 19070599 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | シグナトリー ヴィンテージ ザ・アンチルフィルタード・コレクション ラフロイグ 8年 2001(2001-2010) |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥3,980(税込) | ||
※瓶詰業者物です Signatory(シグナトリー社) シグナトリーのアンチルフィルタード・コレクション。ラフロイグ。シングルカスクで、冷却ろ過を施していない。46度加水。2001年蒸留、2010年瓶詰め。8年物。熟成樽はホッグスヘッド。 ラフロイグ独特のピーティでスモーキーな個性の中にも、柑橘系の風味を感じ、エイジングの割りに意外とまろやかと評される。 |
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備考 |
商品NO | 19075046 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 30年 | ||||
仕様 | 750ml 43度 | 価格 | ¥37,674(税込) | ||
ラフロイグのオフィシャル品。 30年以上前にシェリーの産地、スペインのヘレスからグレート・オーク号(船の名前です)で運ばれてきた、123個のシェリーの空き樽で熟成させた物。…と言われています。 この123個の樽から、1997年11月に瓶詰された数量限定品。 深いオレンジの色調。上品なオーク香にバラやレモンを伴う、スモーク香。クリーミーなフルボディ。熟成年数が長い割にフレッシュで、トーストしたアーモンドのような中にアイラ特有の海草の風味を感じます。 『長い熟成年数の割りにバランスが良い』と専門家の評価も高い逸品。 |
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備考 |
商品NO | 19070099 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 15年 | ||||
仕様 | 700ml 43度 | 価格 | ¥5,549(税込) | ||
ラフロイグの15年物。 ラフロイグの個性(ピーティで薬品臭や海藻の風味、など…)に加え、熟成年数の長さにより、まろやかで暖かみを感じます。余韻も長い。 ※下記のものとは箱違いのため別掲載させて頂きました。ボトルは同じもののようです。コメントは下記のものを引用。 コメント記載-06/03/31 08/06/20-値上げ↑ |
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備考 |
商品NO | 19070112 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年 カスクストレングス バッチ 002 | ||||
仕様 | 700ml 58.3度 | 価格 | ¥5,399(税込) | ||
オフィシャル品の10年物の樽出し原酒。ニューボトル。 よりラフロイグの個性(ピーティで薬品臭や海藻の風味、など…)を強烈に感じる事が出来ます。樽出し原酒という事で、ボディに、より厚味、より複雑味もあります。 ニューボトルにはバッチナンバー(製造ロット番号的意味合いだと思いますが)が記載されています。「バッチNo 002」の58.3度。2010年1月の瓶詰めになるかと思います。 ※コメント記載-10/10/23 |
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備考 |
商品NO | 19070474 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | シグナトリー ザ・アンチルフィルタード・コレクション ラフロイグ 11年(1992-2003) ポート フィニッシュ |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥5,980(税込) | ||
※瓶詰業者物です Signatory(シグナトリー社) シグナトリーはすべてのボトルがシングルカスクで、他の樽とは基本的にヴァッデッドしないのも特徴の一つです。カスクナンバー及びボトルナンバーがボトルに記載されています。アンチルフィルタード…と言うのは簡単に言えば、冷却濾過していない…と言うことになります。46度加水と冷却濾過していないと言うのも通好みの理由だと思います。 シグナトリーの、この『ザ・アンチルフィルタード・コレクション』はもともとドイツ向けのヴァージョンですが…どうなんだろ? アイラモルト。ラフロイグ。1992年蒸留、2003年瓶詰。ポート樽にて仕上げの熟成を行った物。1061本の瓶詰。 画像をごらん頂ければわかるかと思いますが、下記の前回入荷したものよりもピンク色が弱いです。 |
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備考 |
商品NO | 19070112 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年 カスクストレングス | ||||
仕様 | 700ml 55.7度 | 価格 | ¥5,229(税込) | ||
オフィシャル品の10年物の樽出し原酒。 よりラフロイグの個性(ピーティで薬品臭や海藻の風味、など…)を強烈に感じる事が出来ます。樽出し原酒という事で、ボディに、より厚味、より複雑味もあります。 ※写真変更021229 ※度数変更-09/04/28 |
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備考 |
商品NO | 19070051 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 1988 | ||||
仕様 | 700ml 45度 | 価格 | ¥9,980 | ||
※瓶詰業者の物です。 Samaroli(サマローリ社) このサマローリはイタリアの瓶詰業者で、オーナー自らが樽を厳選し選んだモルトを瓶詰しているそうです。イタリアはワインの大消費国ですが、モルトウイスキーもかなり飲まれていますし、国内外を問わずファンも多いらしいです。 また、ボトルデザインやラベルなどにもファッション性を持ち、外見中身共に独自のこだわりも感じられます。 このボトルの特徴は、19世紀の復刻版と言うことで、使われている瓶は当時のワインやウイスキーなどで使用されていた物を再現し、かつキャップの部分がワインのようにコルク詮になっています。代わりのキャップはついていませんので、あしからず。 ラフロイグ。アイラモルト。1988年蒸留、2001年瓶詰。372本瓶詰されたものです。話によると、珠数の少ない銘柄の一つです。 |
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備考 | ※入荷予定なし。無いと思うけど…。 |
商品NO | 19070381 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | マーレイマグダヴィッド リープフロッグ(ラフロイグ) 1987(-2000) |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥6,880 | ||
※瓶詰業者の物です。 マーレイマクデヴィッド社 イギリスの瓶詰業者です。ラベルに記載している事を拝見する限り、この瓶詰業者のこのタイプの商品は、すべて【冷却濾過をしない】【無着色】と言う、『手を加えず自然まま製品化する』ようです。価格と味も安定していて、比較的人気のあるボトラーと言えます。46度加水と言うのも通向けの特徴か…。 リープフロッグ。ラフロイグです。アイラ島産モルト。1987年蒸留、2000年瓶詰。カスクタイプ、バーボン樽。 |
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備考 |
商品NO | 19070392 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | シグナトリー ザ・アンチルフィルタード・コレクション ラフロイグ 12年(1990-2002) |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥5,480 | ||
※瓶詰業者者です Signatory(シグナトリー社) シグナトリーはすべてのボトルがシングルカスクで、他の樽とは基本的にヴァッデッドしないのも特徴の一つです。カスクナンバー及びボトルナンバーがボトルに記載されています。このアンチルフィルタード・コレクションは酒質がしっかりしていて、通好みの味に仕上がっており、特に人気の高いシリーズになっています。アンチルフィルタード…と言うのは簡単に言えば、冷却濾過していない…と言うことになります。46度加水と冷却濾過していないと言うのも通好みの理由だと思います。 シグナトリーの、この『ザ・アンチルフィルタード・コレクション』は一説によるとドイツ向けの商材らしい!?のですが…どうなんだろ? ラフロイグ。アイラモルト。1990年蒸留、2002年瓶詰の12年表示。『Matured in an Oak Cask』、一般的なオーク樽にての熟成。468本瓶詰された物。 |
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備考 |
商品NO | 19070411 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | シグナトリー ザ・アンチルフィルタード・コレクション ラフロイグ 12年(1990-2003) フレッシュ ポート・パイプ(樽) フィニッシュ |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥4,980 | ||
※瓶詰業者物です Signatory(シグナトリー社) シグナトリーはすべてのボトルがシングルカスクで、他の樽とは基本的にヴァッデッドしないのも特徴の一つです。カスクナンバー及びボトルナンバーがボトルに記載されています。このアンチルフィルタード・コレクションは酒質がしっかりしていて、通好みの味に仕上がっており、特に人気の高いシリーズになっています。アンチルフィルタード…と言うのは簡単に言えば、冷却濾過していない…と言うことになります。46度加水と冷却濾過していないと言うのも通好みの理由だと思います。 シグナトリーの、この『ザ・アンチルフィルタード・コレクション』は一説によるとドイツ向けの商材らしい!?のですが…どうなんだろ? ラフロイグ。アイラモルト。1990年蒸留、2003年瓶詰の12年表示。『Matured in an Oak Cask』一般的なオーク樽にての熟成後、『Finished in a fresh Portpipe』ファーストフィルのポート樽(大樽)にて仕上げの熟成を行ったもの。1004本瓶詰。 ウイスキーが淡いピンクがかった色になっており、ポート樽仕上げの影響を感じます。まるで、ボウモアのダウン(ドーン)にような色調です。ラフロイグの変り種か…。 下記の物と写真を比べると、一目瞭然です。 ※コメント追加↓03/07/03 ロゼワインを思わせる、淡いピンク色が目を楽しませてくれます。ラフロイグ特有のヨード臭など個性的な風味と、ポートワインの空き樽熟成による、果実味とフルーティさ。各々の特徴がハッキリとバランスよく感じられます。 味的には、ややラフロイグの個性が、やわらかく感じられるので、『アイラモルト』は苦手…という方もチャレンジしてみて…面白いかも? 個人的(HP担当者)にはプライス、内容的にも、久々に面白い銘柄が見つかった…という感じぃ〜。 『美味しい』『美味しくない』と言うよりも、『面白味のある味』と判断して楽しんで頂きたいです。とりあえず、ラフロイグという銘柄を飲んだ事がある方に試してもらいたい。そうでない方も…どうぞ。 |
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備考 |
商品NO | 19070415 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | シグナトリー ザ・アンチルフィルタード・コレクション ラフロイグ 14年(1988-2003) |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥5,180 | ||
※瓶詰業者物です Signatory(シグナトリー社) シグナトリーはすべてのボトルがシングルカスクで、他の樽とは基本的にヴァッデッドしないのも特徴の一つです。カスクナンバー及びボトルナンバーがボトルに記載されています。このアンチルフィルタード・コレクションは酒質がしっかりしていて、通好みの味…か。。。アンチルフィルタード…と言うのは簡単に言えば、冷却濾過していない…と言うことになります。46度加水と冷却濾過していないと言うのも人気の理由だと思います。 シグナトリーの、この『ザ・アンチルフィルタード・コレクション』は一説によるとドイツ向けの商材らしい!?のですが…どうなんだろ? ラフロイグ。アイラモルト。1988年蒸留、2003年瓶詰の14年表示。『Matured in an Oak Cask』、一般的なオーク樽にての熟成。736本瓶詰された物。 |
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備考 |
商品NO | 19070472 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | シグナトリー ザ・アンチルフィルタード・コレクション ラフロイグ 15年(1988-2003) リフィル・シェリー・バット |
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仕様 | 700ml 46度 | 価格 | ¥6,399(税込) | ||
※瓶詰業者物です Signatory(シグナトリー社) シグナトリーはすべてのボトルがシングルカスクで、他の樽とは基本的にヴァッデッドしないのも特徴の一つです。カスクナンバー及びボトルナンバーがボトルに記載されています。アンチルフィルタード…と言うのは簡単に言えば、冷却濾過していない…と言うことになります。46度加水と冷却濾過していないと言うのも通好みの理由だと思います。 シグナトリーの、この『ザ・アンチルフィルタード・コレクション』はもともとドイツ向けのヴァージョンですが…どうなんだろ? ラフロイグ。アイラモルト。1988年蒸留、2003年瓶詰の15年表示。『Matured in a Refill Sherry Butt』、再々利用のシェリー樽による塾製品。777本瓶詰されたもの。 |
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備考 |
商品NO | 19070482 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | キングスバリー ケルティックコレクション ラフロイグ 1988 |
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仕様 | 700ml 59.1度 | 価格 | ¥12,800(税込) | ||
※瓶詰業者物です キングスバリーがリリースしてるラベルの文字に洒落たケルト文字をあしらったと思われるケルティックコレクション。このシリーズは蒸留所の特徴がよく感じられキングスバリーの中でも上級品扱いされる定評のあるシリーズと言えます。 非常にバランスの良いバーボン樽熟成。色は淡い琥珀色で、香りは繊細でやさしいが、味わいにはアイラの存在感が充分に感じられます。 海草、薬っぽさ、ピートを連想させる土っぽさ、余韻も非常に長い。 240本瓶詰めされたもの。瓶詰め時期の記載はありませんが、リリースされた時期から2004年あたりになると思います。 数も少なく、人気の銘柄。 |
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備考 |
商品NO | 19070099 | 在庫 | 有り | ||
商品名 | ラフロイグ 15年 | ||||
仕様 | 700ml 43度 | 価格 | ¥5,019(税込) | ||
ラフロイグの15年物。 ラフロイグの個性(ピーティで薬品臭や海藻の風味、など…)に加え、熟成年数の長さにより、まろやかで暖かみを感じます。余韻も長い。 |
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備考 |
商品NO | 19075280 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 15年 | ||||
仕様 | 750ml 43度 | 価格 | ¥5,480(税込) | ||
ラフロイグの15年物。 ラフロイグの個性(ピーティで薬品臭や海藻の風味、など…)に加え、熟成年数の長さにより、まろやかで暖かみを感じます。余韻も長い。 ※下記の規格違い。750mlになります。 |
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備考 |
商品NO | 19114001 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年 1,140ml Years 10 Old の肩張りラベル |
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仕様 | 1,140ml 43度 | 価格 | ¥3,864(税込) | ||
750ml43度の規格物の肩張りラベルが… 『Years 10 Old』から『ISLAY 1815 MALT』へ変わり、味わいが淡白になった…とお嘆きのお客様が多かったので…以前のヴァージョンを探していたら、この1,140mlが見つかりました。 以前のヴァージョン(Years 10 Old)と同じ仕様…というふれ込みだったので試してみましたが、味わいは記憶にある限りでは同じでした。恐らく、以前の750ml43度と同時期に瓶詰されたヴァージョンだと思います。色調が若干濃い目に感じますが…気のせいかな?う〜ん、どうなんでしょうか? 現在の『ISLAY 1815 MALT』物よりも、より強烈な個性(ヨード臭)、そして深みや複雑味を感じます。上記記載の1,000mlとも違う規格の味ですね。コルク栓ではなく、スクリューキャップ。ここは好みの別れるところか…。『ISLAY 1815 MALT』物が不評だったため、旧ボトルを探していたら…見つかった次第です。 以前のヴァージョンをお探しの方には朗報です。現在まで、何件かお問い合わせを頂きました。お徳用サイズですし、価格も割合リーズナブルです。 お奨め品と言う事にしておきましょう(笑)。 |
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備考 |
商品NO | 19100002 | 在庫 | 品切 | ||
商品名 | ラフロイグ 10年 (1000ml) | ||||
仕様 | 1000ml 43度 | 価格 | ¥4,179(税込) | ||
このラフロイグはラベルの上の部分に『羽のようなマーク』がありまして、このマークは『チャールズ皇太子のマーク』らしいです。なので、このラフロイグの1Lは通称、『チャールズ皇太子御用達仕様』とも言われています…が本当の所はわかりません。 一般的には免税店などで取り扱われているらしい!?と思われますが…、750mlと若干味が違います。 ヨード臭が比較的おとなしめで僅かにハイランド産のようなニュアンスが香りに感じられるにもかかわらず、口に入れたときの感じはアイラ独特の個性がはっきり感じられます。このラフロイグが好きな方が隠れファン的に存在するようです。 ただ私もこの味はよかったと思います。ですので、ここに紹介しているわけです。価格も安いしね(笑)。 ↓021004記載↓ え〜そろそろこの銘柄(1L 43度)も市場に出まわっている数量が少なくなってきましたし…裏話を1つ…。 この1L43度ヴァージョンには、見た目は全く同じですが数回ボトリング(ボトリングされた時期は数ヶ月くらいの短い間だったようですが…)されたようで…ボトリングされた時期で味が若干違うんです。 その中でも、最初に瓶詰された物が、ファンの中では一番好まれていました。ただ、相当飲み慣れた方でないと判らないくらいの違いですが…『フニッシュ(余韻)が、最初の瓶詰の方が強烈!だった』と言われています。恐らく、『同じ味になるようにブレンダーがヴァッテッドしても…微妙に違う味になってしまった…』と言う事でしょう。 ボトルの後ろの下の方に、瓶に直接ロットナンバーが記載されています。それで、違いが判るようですが、どのナンバーが初期ロットかは判りませんが…。 |
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備考 |
お酒は、20歳になってから。
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