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ジン(Newページ)


ジンのNewページを作りました。個別銘柄別にページを作るかどうかは、今のところ未定です。余裕があれば、旧ページより、随時商品をこちらのページに移動させようとも思っておりますが、時間に余裕があれば、になります。ご了承ください。クラフト・ジンなどを紹介してゆくページになります。

ジン(旧ページ)も併せてご覧ください。

<旧ページコメントより>
ジンは無色透明の爽やかな風味を持った蒸留酒。ジンの発祥の地はオランダといわれ、当初は薬酒として開発されたのが起源。アルコールにジュニパー・ベリー(杜松の実)を浸漬、蒸留し、解熱剤として薬局で販売された。ジンと云う名称はイギリスにおいてジュニパー・ベリーの略語として、そう呼ばれるようになったといわれています。現在ではジュニパーベリーのほかに植物性成分(ボタニカル)として様々な物が使用されております。
コメント改定-2021/12/22

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モンキー 47 シュバルツバルト バレル・カット 500ml 47alc Monkey47_Schwarzwald_BarrelCut

モンキー 47 シュバルツバルト バレル・カット

「シュバルツバルト ドライ・ジン」
ドイツ/シュバルツバルト

在庫状況/ 有り

仕様/ 500ml 47度

価格/ ¥8,910税込 (¥8,100+税)
数量 /カゴの中を見る!

モンキー47の限定品。プレミアム・ジン。

スタンダードな「モンキー47」はジンの旧ページに掲載してあります。

<参考コメントより>
「モンキー 47 シュバルツバルト バレル・カット」は47種類のボタニカルが醸し出す芳醇な香りと味わいのドライジンを、木材の中でも最高級と言える特別に選ばれたマルベリー(クワ)樽で180日間熟成させ、ノンチルフィルタード(無ろ過)で瓶詰めした少量生産品。「モンキー 47」が元来持つユニークな複雑味に加え、マルベリー樽に由来する英国のトラディションが感じられるフレーバーが特徴。樽熟成が深い黄金色の液色やエレガントでほのかな甘さをもたらし、非常に濃厚で独特な複雑さが感じられるドライジンです。

年に数回の少量生産で丹念に手造りされた逸品。

数年に及ぶセンソロジー研究と様々な樽熟成の実験を重ねた結果、「モンキー 47」がパートナーに選んだのは、南西ドイツのプファルツ地方で職人によって一つ一つ丁寧に作られるマルベリー樽でした。かつてブラックフォレストの蒸留酒の熟成に使われていたマルベリーのもたらす、極めて豊かなアロマは木材の中でも最高級と言えます。

「モンキー 47 バレルカット」に使用された樽は、丹念に手作りされた樽の中でも比較的小さな110Lの新樽です。樽詰めの前に樽の内側を軽くトーストすることで樽香は最大限に引き出され、奥行きのある香りが液体にもたらされます。熟成は1840年に穀物の貯蔵用に建てられ、年間を通じて内部の気温と湿度が一定に保たれている蔵で行われています。

コメント記載-2021/12/22

モンキー 47 シュバルツバルト ドライ・ジン 500ml 47alc Monkey47

モンキー 47

「シュバルツバルト ドライ・ジン」
ドイツ/シュバルツバルト

在庫状況/ あり

仕様/ 500ml 47度

価格/ ¥5,280税込 (¥4,800+税)
数量 /カゴの中を見る!

モンキー47のスタンダードタイプ。

47種類の薬草・香草及び植物から醸し出された手作り感あふれるドイツ産クラフト・ドライ・ジン。2008年に創業。

ボタニカルの原料の三分の一は蒸留所のあるブラックフォレスト(ドイツのシュバルツバルト)産のもの。と言われています。手摘みされた植物の成分を原料とすることで、この上ない複雑さと品質を生み出しています。

ジュニパーのはっきりして純粋な香りや爽やかさと、強い風味の柑橘類のしらべに、少しピリッとする香辛料とクランベリーのほのかなシトラス・ノーツ、そして深く調和した複雑さが特長。

ラベルの猿の名はマックス。

コメント記載-21/01/22


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